デジタル広告用語集
このページでわかること:成果あたりの費用(CPA)・クリック率(CTR)・クリック単価(CPC)・インプレッション単価(CPM)など、広告運用でよく出てくる指標の意味と使い分け
広告を始めると「成果あたりの費用(CPA)」「クリック率(CTR)」「広告費用対効果(ROAS)」など略語が飛び交って困りますよね。このページでは、AdXpandを使う上で最低限知っておきたい用語を一覧でまとめました。辞書代わりに使ってください。
基本の指標一覧
| 用語 | 正式名称 | 意味 |
|---|---|---|
| 表示回数(IMP) | インプレッション | 広告が表示された回数 |
| クリック単価(CPC) | Cost Per Click | 1クリックあたりの広告費 |
| クリック率(CTR) | Click Through Rate | 表示回数に対するクリック率(%) |
| インプレッション単価(CPM) | Cost Per Mille | 1,000回表示あたりの広告費 |
| 成果(CV) | コンバージョン | 広告経由の申込・購入など目標行動の件数 |
| 成果率(CVR) | Conversion Rate | クリックに対して成果(CV)に至った割合(%) |
| 成果あたりの費用(CPA) | Cost Per Action | 1件の成果(CV)獲得にかかった広告費 |
| 広告費用対効果(ROAS) | Return On Ad Spend | 広告費に対する売上の倍率(%) |
特に混同しやすい組み合わせ
| 混同されがちな組み合わせ | 違いのポイント |
|---|---|
| クリック率(CTR) vs 成果率(CVR) | クリック率(CTR)は広告素材(クリエイティブ)の評価、成果率(CVR)はLP(広告先のページ)の評価 |
| クリック単価(CPC) vs 成果あたりの費用(CPA) | クリック単価(CPC)はクリック1回のコスト、成果あたりの費用(CPA)は申込1件のコスト |
| 広告費用対効果(ROAS) vs ROI | 広告費用対効果(ROAS)は広告費基準の売上倍率、ROIは利益ベースの計算(広告費用対効果(ROAS)のほうが数値が大きく出る) |
例えば広告費10万円で20件の申込が取れた場合、成果あたりの費用(CPA)=5,000円。同じ広告費で売上が30万円なら、広告費用対効果(ROAS)=300%になります。AdXpandでは目標の成果あたりの費用(CPA)または広告費用対効果(ROAS) 300%(広告費の3倍の売上)を目安にすることをおすすめしています。
AdXpandの推奨方針
日々の運用で最初に見るべき指標は成果あたりの費用(CPA)と成果(CV)件数の2つだけで十分です。クリック率(CTR)やクリック単価(CPC)は改善の手がかりを探すときに使う補助指標として活用し、メインの判断軸は成果あたりの費用(CPA)に絞ることで運用がシンプルになります。
まとめ
最重要指標は成果あたりの費用(CPA)(1件の成果(CV)獲得コスト)と成果(CV)件数
クリック率(CTR)はクリエイティブ、成果率(CVR)はLPの評価指標として使い分ける
EC・物販は広告費用対効果(ROAS)、サービス申込系は成果あたりの費用(CPA)で費用対効果を判断
目標の目安は成果あたりの費用(CPA)設定または広告費用対効果(ROAS) 300%
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