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数字が悪い時の原因の切り分け方

このページでわかること:成果あたりの費用(CPA)が悪化した時に、原因がクリエイティブ・LP・ターゲットのどこにあるかを診断する方法

「成果あたりの費用(CPA)が上がってしまったけど、何が原因かわからない」という状況はよくあります。結論からお伝えすると、成果あたりの費用(CPA)が悪い原因は「表示回数(IMP) → クリック率(CTR) → 成果率(CVR)」の漏斗(ファネル)で順番に確認すれば必ず特定できます。闇雲に設定を変える前に、まずどこで詰まっているかを特定しましょう。

原因切り分けの手順

ステップ 確認内容 問題あり=次のアクション
① 表示回数(IMP) 予算に対して十分な表示が出ているか 少ない → 予算・入札・審査を確認
② クリック率(CTR) Meta:1%以上 / Google:3%以上あるか 低い → 広告素材(クリエイティブ)・見出しを改善
③ 成果率(CVR) クリックに対して成果(CV)が出ているか 低い → ランディングページ(LP)・フォーム・オファーを改善
④ 成果あたりの費用(CPA) 目標の成果あたりの費用(CPA)以内に収まっているか 高い → クリック率(CTR)と成果率(CVR)のどちらが低いかで判断

よくある組み合わせパターン

症状 原因 対処
表示回数(IMP)が少ない・クリック率(CTR)も低い そもそも配信が出ていない 予算・入札・審査ステータスを確認
表示回数(IMP)は多い・クリック率(CTR)が低い 広告が刺さっていない クリエイティブ(画像・動画・見出し)を差し替え
クリック率(CTR)は高い・成果率(CVR)が低い LPの内容が広告と合っていない LPのファーストビュー・フォームを改善
クリック率(CTR)・成果率(CVR)ともに問題ない・成果あたりの費用(CPA)が高い 単価が高い or 競合増加 入札戦略・ターゲットの見直し

AdXpandの推奨方針

AdXpandでは、成果あたりの費用(CPA)が目標の1.5倍を超えた場合に上記の切り分けを行うことをおすすめしています。上記の手順に沿って、どこに問題があるかを一つずつ確認してください。

まとめ

  • 成果あたりの費用(CPA)が悪い原因は「表示回数(IMP) → クリック率(CTR) → 成果率(CVR)」の順で漏斗を確認して特定する

  • クリック率(CTR)が低い場合はクリエイティブ、成果率(CVR)が低い場合はLPが原因

  • 表示回数(IMP)が少ない場合は予算・入札・審査を先に確認する

  • 成果あたりの費用(CPA)が目標の1.5倍を超えたら原因切り分けを実施するタイミング

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