セーフゾーンとは
このページでわかること:ストーリーズ・リール広告のセーフゾーンの意味と、デザイン時に注意すべき領域の説明
「セーフゾーンって何を気をつければいいの?」という疑問はよくあります。結論からお伝えすると、セーフゾーンとは「広告内のテキストや重要なビジュアルを配置すべき安全領域」のことで、縦型広告(ストーリーズ・リール)では上下に250px程度のマージンを空けることが基本です。この範囲に重要な情報を入れないと、UIに隠れて見えなくなります。
セーフゾーンが必要な理由
縦型広告(9:16サイズ)は、表示される面によって上下にUIが重なります。Instagramリールではアカウント名・いいねボタン・テキスト入力欄などが下部に表示されるため、重要なテキストや商品画像が隠れてしまうことがあります。
| 配信面 | 上部のUI | 下部のUI | 安全な配置範囲 |
|---|---|---|---|
| Instagramストーリーズ | アカウント名・時間経過バー | CTA・スワイプアップ | 上下各250px(14%)を空ける |
| Instagramリール | 音楽情報 | アカウント名・キャプション・ボタン類 | 上下各250px(14%)を空ける |
セーフゾーンを守るための実践ポイント
重要なテキスト・ロゴ・商品画像は画像の中央60〜70%の範囲に収める
背景のみのデザイン要素(グラデーション・テクスチャ)は端まで入れてOK
デザインツール(Canva・Adobe等)のストーリーズテンプレートには安全領域のガイドが付いていることが多い
AdXpandの推奨方針
AdXpandでは、縦型広告を作成する際は必ず実機プレビューでUIの重なりを確認することをおすすめしています。PCのデザインツール上では問題なく見えても、スマートフォンの実機で確認すると重要な要素が隠れているケースがよくあります。Meta広告の管理画面でプレビュー確認を行うと実際の表示に近い形で確認できます。
まとめ
セーフゾーンは縦型広告の上下各250px程度のUIが重なる領域
重要なテキスト・ロゴ・商品画像は画像中央60〜70%の範囲に収める
背景デザイン要素は端まで入れてOK。情報だけセーフゾーン内に
完成後は必ずスマートフォン実機またはMeta広告のプレビューで確認する
関連記事:媒体ごとのサイズ・フォーマット規定 / 媒体ごとにどういうクリエイティブが良いか / クリエイティブの基本構成
